フォーム入力完了率を劇的に改善
EFO(フォーム最適化)
コンサルティングプラン
グラッドキューブの考える
EFO(フォーム最適化)の
重要性
全業種平均で『約75%※』の
カート離脱が発生すると
言われています。※参照元:https://blog.salecycle.com/cart-abandonment-stats/
「A/Bテスト」の実施と「EFO(エントリーフォーム最適化)」の入力支援とを組み合わせれば、カート離脱の改善効果がより確実に上がります。
このような方にオススメ
- カートのシステム改修に費用をかけたくない方
- 社内にトライアンドエラーをくり返すリソースがない方
- 何から手を付けていいのか、まったくわからない方
EFOコンサルティングサービス
SERVICEフォームの離脱を改善し、
成約率を向上させる
サイト訪問者が商品やサービスを気に入って、問い合わせや購入のフォームへたどり着いても、何らかの理由でフォームの入力を完了せずに離脱してしまうのは、非常にもったいない機会損失です。
フォームの離脱の原因として
考えられるケース
- 誤入力に対してエラーメッセージが表示されない
- フリガナや郵便番号等の入力補助がない
- 誤ってブラウザを閉じたり、前のページに戻ってしまって、入力した内容がリセットされる
- 入力項目が多すぎる
フォームの「どの項目」が
「どのタイミング」で
離脱されているかを
詳細に解析して、
入力完了率を
向上させる改善策を
提案します。
EFO 実施の流れ
PROCESS※6ヶ月の施策内容の例
- 1ヶ月レポート提出
- 2ヶ月レポート提出
初期設定完了後、フォームの状況を確認して、動線の「A/Bテスト」を実施
- 3ヶ月レポート提出
- 4ヶ月レポート提出
入力項目の「A/Bテスト」を実施
- 5ヶ月レポート提出
- 6ヶ月
入力項目/CTA(行動喚起)ボタンまわりの「A/Bテスト」を実施
6ヶ月間で3回PDCAの
サイクルを回して、
コンバージョン率(CVR)を
最適化します。
EFO コンサルティング
改善事例
CASE
株式会社ツクイスタッフ様
介護・求人サービス
(証券コード:7045)
当社のコンサルティングによる「インターネット広告の運用」と、「A/Bテスト」・「ランディングページ最適化(LPO)」の実施でコンバージョン率が飛躍的に向上したことで、お客様のビジネスに貢献することができました。
CASE
01
フォームのレイアウト改善
【変更前】
【変更後】
サンクスページへの到達率(CVR)
フォームの改善および
レイアウトの変更などで、
コンバージョン率
平均169%増加
CASE
02
ショッピングカートの
「A/Bテスト」
ボタンの「大きさ」で
A/Bテスト
- オリジナル
- テストパターン
CVR(コンバージョン率)が
オリジナルに対して
119.82%改善
ボタンの「色」で
A/Bテスト
- オリジナル
- テストパターン
CVR(コンバージョン率)が
オリジナルに対して
103.97%改善
ボタン変更の
「A/Bテスト」で、
フォームの離脱率
約8.2%改善
ヒートマップ解析・A/Bテスト・EFO 支援ツール
『オールインワン』のウェブサイト解析・改善ツール
アジアでの導入数
600,000サイト突破
「SiTest」の導入で、ウェブサイトをかんたんに解析・改善できます!
「ヒートマップ解析」・「A/Bテスト」・「フォーム改善」・「セッションリプレイ」・「広告連携」の機能を備えた『オールインワン』のウェブサイト解析・改善ツールです。
「ヒートマップ解析」 →「A/Bテスト」 →「 効果検証」のPDCAサイクルで、改善効果の高い「勝ちパターン」を特定します。
ヒートマップ解析
A/Bテスト
フォーム改善
レポーティング
AIリターゲティング
その他のサービス
OTHERSERVICE
よくあるご質問
Q&A- 運用中のフォームを改善できますか?
- できます。
ただし、フォームの仕様によっては対応できかねる場合がありますので、まずはご相談ください。 - フォームの離脱率が改善されません。
改善の余地はありますか? - どの項目がどのタイミングで離脱されているかを、当社のコンサルタントが徹底的に分析して、入力完了率を向上させる改善策をご提案します。
- どのような業種の実績がありますか?
- 当社はさまざまな業種のお客様のフォームに対して改善を行い、成果を上げてまいりました。まずはお気軽にご相談ください。